【三國志 真戦 5日目】勢力15000までのポイ活攻略

5日目

ストーリー11章が終わりそうだったので武将1人を覚醒させました。覚醒させる手順は4日目に記した通りで、戦法ポイントを結構使いました。覚醒させるまでにレベル1～10まで単純に倍ずつ消費する戦法ポイントが増えていくので8000ポイント近く消費しました。なのでそれくらいは貯めておくか、良将ガチャを引いてポイントを稼ぎましょう。ただ、ここでガチャを引きすぎないようにしましょう。おそらくこの前後で演舞場を建設すると思います。その際に多くの銅貨を消費するのである程度は貯めておいた方がいいです。

演舞場を解放したら練兵できます。この練兵は銅貨を消費することで武将レベルを大幅に上げる役割があります。3人同時にレベル上げをすることができますが、経験値が分散してしまいます。土地レベル6を倒すためにもレベル30くらいには上げておきたいです。ちなみにレベル5の星5武将1人を4時間練兵するとレベル26になります。この時、練兵には政治属性の強い武将を登用しておきましょう。その方がもらえる経験値が多くなります。

ストーリーは11章をクリアして12章の途中まで進めました。今回のポイント獲得条件が城のレベルではなく、勢力なのでストーリー中心で進めた方がいいですね。君主殿をレベル7にすると、軍営が建設できるようになります。これが結構大事で、レベルを上げるごとに1武将に兵士を200アップできます。なので1軍に武将を3人登用していれば軍営を上げると600兵士を入れることができます。11章のストーリーでも出ているのでここはしっかりやりましょう。

この軍営を上げたことでレベル5の土地を占領できます。なんならレベル5の推薦兵力が6300と書かれているので屯田のため、ストーリーのためにそのくらいの兵力になったら戦ってもいいです。屯田はレベル5だと24000ももらえるので単純にレベル4の土地の2倍です。

ちなみに僕の場合は兵力7000程度で挑んで負傷兵1000くらいでした。ただ、これは目安で、敵武将の戦法によって負傷する兵数は変わってきます。また、相性でも結構変わります。負傷兵1000程度の時は相性がB,A,Aでしたが、負傷兵500くらいの時の相性はS,S,Bでした。なので相性を調べるために偵察をしっかり行いましょう。

レベル5の土地が取れたことによってレベル3の土地を放棄していきました。レベル4の土地を倒せる部隊が1つしかないので閲兵台のレベルを2に上げる必要があります。土地レベル5を倒せるようになったら上げたらいいと思います。僕もこの日に上げました。

まとめ

ストーリー12章の途中まで、君主殿レベル7、勢力3420、名声7153、1軍兵力9400でした。